エリアトラウトを始めたきっかけ【釣り】

こんにちは!
アルクスポンド宇都宮五十嵐です♪

今回はエリアトラウトの釣りを始めたきっかけにについて書いていこうと思います。

始めは幼少期の頃、父親と一緒に海釣りをしていました。
水中を泳ぐ様々な種類の魚が陸から釣れいつもわくわくしながら釣りをしていました。
投げ釣りやサビキ釣りでカレイ、ハゼ、アジ、サバ等を釣っていました!
高校生頃からルアー釣りに興味を持ちブラックバスやシーバスの釣りを始めました。

転機が訪れたのは4年前
一緒に釣りに行っていた知り合いからエリアトラウトに行ってみないかと誘われたのがきっかけでした。
初めてのエリアトラウトは1日釣りをして3匹しか釣れませんでした。
隣の方は時速10匹以上釣っていてこんなに違うのかと思い知らされました。

今までブラックバス、シーバスは釣れているポイントに行くか、ランガンで魚のいるところを探しに行く釣りでした。
エリアトラウトでは魚が目の前にいることが前提、その魚に対してどうアプローチして釣るかという違いに面白さを感じたのを覚えています。

魚のいるレンジ、スプーン、プラグのカラー、ラインセッティング等いろいろなことを勉強しました。

管理釣り場に何度か通ううちに知り合いも増え自分と同じスプーン、プラグを使っているのになんで自分より多く釣れるんだろう?
自分ももっとたくさん釣りたい. . .いつも考えていました。

  
   
そこから気付いた時にはヴァルケインで働いていました♪

詳しく知りたいお客様は是非五十嵐までお声かけください♪

ちなみに今ももっと釣りたいと考えて釣りをしています!(笑)