日帰り温泉-栃木県の湯めぐり日記 Vol.21 ~東山道那須温泉~【温泉】

温泉で日ごろの疲れをリフレッシュしに行こう!

こんにちは!
アルクスポンド宇都宮の秋本です。

暦の上ではまもなく雨水。
少しずつ春の足音が聞こえてきそうな時期ですが、朝晩の冷え込みは相変わらずですね。
このキーンと冷えた空気の中で楽しむ缶コーヒーと、ガツンとくるアタリは、この時期だけの特権ですよね。

早速ですが、温泉をこよなく愛する私が、
日帰り温泉スポットをご紹介します。

今回、ご紹介するのはこちら。
「東山道那須温泉」
「とうさんどうなすおんせん」と読みます。

栃木県那須郡那須町にある温泉施設です。

ここの最大の魅力は、なんといっても露天風呂から望む那須連山の雄大なパノラマ!
視界を遮るもののない、吸い込まれるような大パノラマが待っています。

正直、これほどの絶景を拝める場所は、栃木県内でもなかなかないのではないでしょうか。
もし『ここも負けてないよ!』というとっておきの絶景温泉をご存じの方がいれば、ぜひ教えてください!

温泉への道中、この梁瀬入口交差点でふと足を止めたのが「弁慶下駄掛石」。

国道294号とりんどうラインの交差点にあります。

義経一行が鎌倉へ向かう道中、弁慶が「那須山からここまで蹴り飛ばした」と豪語した伝説の石。
冗談のような怪力エピソードに義経たちも思わず大笑いしたといわれ、今も「弁慶下駄掛石」として親しまれています。

実は一度、国道の拡幅工事などで撤去されてしまったのですが、地元の方々の熱意により平成23年に復元されました。
那須連山から運ばれた本物の巨石で、重さはなんと約10トンもあるそうですよ!

さて、温泉へ向かいましょうか。
この看板が目印です。
宇都宮方面からだと右折になります。

坂道を登っていきます。
弁慶下駄掛石から目的地の「東山道那須温泉」までは、車で2~3分です。

建物が見えてきました。
あと少しでゴール!

到着しました!
さすがは人気の温泉施設、県外ナンバーもたくさん停まっています。

早速、中へ!
階段を上がりましょう。

こちらの下駄箱に靴を入れます。
空いているところを探しましょう。

券売機で600円を払い、受付でロッカーキー(無料)を受け取ります。
カギがあるので安心ですね!

券売機の横には烏骨鶏の卵が!
希少な卵ですね。

こちらがお借りしたロッカーキーです。

休憩スペースもあります。
入浴後にのんびりできそう!

施設内からも絶景が見えますね。
遠くにそびえる雄大な山々を見ながら、贅沢な時間が流れます。

いよいよ、絶景温泉へ!

公式ホームページより

景色が主役とはいえ、お湯も期待を裏切りません。
泉質は無色・透明・無臭のアルカリ性単純温泉。

温泉分析書が飾ってありました。

源泉かけ流しの新鮮なお湯は、驚くほど肌になめらかです。
まるで、全身化粧水の中に飛び込んだかのような感覚!
肌に優しくまとわりつくような質感は、冬の乾燥した肌にも心地よく、景色と相まって心身ともに癒されます。

お勧めの時間帯は夕方!

公式ホームページより

露天に浸かりながら、刻一刻と表情を変える山々と、そこに沈んでいく夕日を眺める時間はまさに至福のひと時です。

ロビーのテーブルにも、夕日の写真が飾ってありました。

あいにくこの日は山の上に雪雲がかかり、山頂が少し隠れていました。
それもまた冬のリアルな美しさですね。

雲の切れ間に見える山々の荒々しい姿には、圧倒的な自然のパワーを感じました。

気になる点を挙げるなら、火曜日・水曜日・木曜日が定休日だということ。
これほど素晴らしい温泉ですが、私のように平日休みをメインにしている人間にとっては、少しだけハードルが高くなってしまいます。
しかし、この営業スタイルも「最高の景色とお湯を守るための休息」だと思えば、むしろ特別感が増すというもの。
月曜日か金曜日、あるいは週末に那須へ行く機会があれば、外せないスポットですね。

この板塀の向こうに、開放感たっぷりの露天風呂が広がっています。

さて、温泉のあとにはぜひ近くの「道の駅 東山道伊王野(とうさんどういおうの)」に立ち寄ってみてください。

こちらの看板が目印。

広々としています。

ここのシンボルは何といっても、巨大な二連の水車!
直径12メートルという東日本最大級の大きさ!
近くで見るとまさに圧巻です!!

こちらは、併設された「石臼水車小屋」。

水車の力を利用して、実際に大きな石臼でそばの実をじっくりと挽いています。

石臼でゆっくり挽かれたそば粉は、熱が加わらないため香りが抜群!
直売所には、そば粉も売っていました。
お土産にも喜ばれそうですね。

こちらが直売所入口です。

那須の豊かな自然で育った新鮮な農産物がずらりと並んでいます。

新鮮な野菜がいっぱい!

栃木らしい甘露煮も。

チーズケーキも人気です。

レストランもありますよ!

回る水車を眺めながら歩いていると、時間がゆっくり流れているような錯覚に陥ります。
水車の回るのどかな道の駅で、のんびりと自然に触れてみてはいかがでしょうか。

「東山道那須温泉」。
そこには日常を忘れさせてくれる大パノラマが待っています。
ぜひ、この絶景露天風呂に癒やされに行ってみてください。

みんなが働いている時間に入る温泉。
背徳感のなかで味わう至福のとき。
はぁーーーっ、幸せ。

☆☆☆施設情報☆☆☆
東山道那須温泉(栃ナビ!)
栃木県那須郡那須町梁瀬440-9

★下駄箱 ロッカーあり(無料)
★脱衣所 ロッカーあり(無料)

※情報は訪問当時のものです。

道の駅 東山道伊王野

グーグルマップ(東山道那須温泉)
Googleマップ調べ:アルクスポンド宇都宮から車で約1時間20分

☆☆☆過去のブログ☆☆☆
Vol.1 さくら温泉(栃木県宇都宮市)
Vol.2 天然温泉「湯処あぐり」(栃木県宇都宮市)
Vol.3 番外編 LAKE SIDE HOTELみなとや(福島県)
Vol.4 ただおみ温泉(栃木県宇都宮市)
Vol.5 元気あっぷむらの温泉(栃木県塩谷郡高根沢町)
Vol.6 芳賀温泉 ロマンの湯(栃木県芳賀郡芳賀町)
Vol.7 市貝温泉健康保養センター(栃木県芳賀郡市貝町)
Vol.8 亀の井ホテル 喜連川(栃木県さくら市)
Vol.9 南平台温泉ホテル 日帰り温泉 観音湯(栃木県那須郡那珂川町)
Vol.10 黒部温泉 元湯 四季の湯(栃木県日光市)
Vol.11 自然浴 離れの湯 あけび(栃木県日光市)
Vol.12 ノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ(栃木県鹿沼市)
Vol.13 カンデオホテルズ宇都宮(CANDEO HOTELS UTSUNOMIYA)(栃木県宇都宮市)
Vol.14 那珂川町 温泉浴場 ゆりがねの湯(栃木県那須郡那珂川町)
Vol.15 真岡いがしら温泉 おふろcafé いちごの湯(栃木県真岡市)
Vol.16 番外編 ほったらかし温泉(山梨県山梨市)
Vol.17 芦野温泉(栃木県那須郡那須町)
Vol.18 松島温泉 乙女の湯(栃木県さくら市)
Vol.19 旅籠福田屋 東照温泉(栃木県日光市)
Vol.20 番外編 草津温泉(群馬県)

最後に、ここでお知らせです。

アルクスポンド宇都宮/焼津 各店舗にて、2月の毎週土曜日に「チロルチョコ積み選手権」を開催いたします!

今回は、お子様から大人の方まで、どなたでもご参加いただけます。
(参加費:500円)
2月28日(土)の最終日に、栄えある優勝者が決定します!
優勝者には、1か月フリーパスをプレゼント!!!

詳細は、下記のURLをチェックしてみてください♪
「チロルチョコ積み選手権」~フリーパス争奪戦!~

みなさまのご参加をお待ちしております!